本日は年に一度の定借アドバイザー資格認定講座開講の日でした。
今年も会場には朝早くからたくさんの受講者のみなさんがお集まりいただきました。
第一部は弁護士の宮崎裕二先生による「借地借家の法律知識」について
第二部は税理士の今仲清先生による「定期借地借家権に関する関連税法」について
第三部は機構副理事長で(株)ビレッジガルテン代表取締役の小林孝明社長による「定期借家制度」について
いずれもわかりやすいと人気の講師の講話であり、長時間の講座でしたが、あっという間に時間が経過したように思います。
さて、11月11日はいよいよ上級定借アドバイザー講座と資格認定試験となります。さらに深く正しく知識と理解するスキルを獲得して業務に活かしていただけるものがそこにはあります。特別受講席もあとわずかですが申込可能です。ぜひこの機会にご聴講を賜れましたらと思います!

外壁塗装の基本を知る

今日は変則日程、第四木曜日の三木会でした。さまざまなところでトラブルが聞かれる外壁塗装について、株式会社ヤサカの安村社長、株式会社松本塗料商会の松本社長にお話をうかがいました。タイムリーで関心の高いテーマで参加者の皆様にたいへん喜んでいただけました。安村社長、松本社長、まことにありがとうございました!

2月度三木会

本日は三木会でした。テーマは「一時使用賃貸借契約」。使用目的を明らかにして比較的短期間の賃貸借による利用する契約ですが、土地や建物といった不動産にもよく利用されるかと思われます。例えばイベント会場を開催者が借りたり、自宅をリフォーム中の仮住居などが多いですね。建物の賃貸借なら借地借家法第26条から第39条の摘要をうけない契約として所有者がリスクを大きく負わずして手続きも簡易にできる契約だと思います。ただ確実に明け渡して退去してもらえる契約としてはやはり定期借家制度に勝るものはなし。知識不足、経験不足な従事者は定期借家は煩雑さがネックだと言いますが、契約時に定期借家である説明と期間満了となる1年前から6か月前ね間に契約終了の通知をするだけのことを煩雑というのは怠け者が過ぎると当機構は考えます。なんと言っても大切な所有財産のことですからね。より確実に返してもらえる契約として定期借家制度は改めて有効だと思えた会になりました。
これからも「明日誰かに話したくなる知識やニュースを共有する」勉強会としてテーマを選んでいくことに努めます。ご期待いただき、お気軽にご参加賜れますと幸甚にございます。