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秋の定期借家研究会に向けて

7月20日の三木会は新しい企画へ向けた第一歩でした。

9月10月11月と3回連続で予定の「(仮称)定期借家研究会」をどのような進行とするかの企画会議及び意見交換会でした。

そもそもこの定期借家についての研究会は、とても有効な制度であるのにも関わらず、理解促進や普及に今一つ拍車がかからず、間違った理解をされている方も多い制度かと思われます。機構では定借アドバイザー資格認定講座で毎回塩見理事長が丁寧にわかり易く解説、正しい理解と利用の促進に努められていますが、改めてケーススタディや様々な事業への展開を模索しながら実践に活かしていこうという主旨の会です。

会には志の高い方にお集まりいただきました。これまでに利用してきた定期借家制度についての経験やこんな事業に活用したいという意見。また、普及のための障壁や有効な情報発信の方法などについて非常に中身の濃い1時間半になったと思います。

「普及活動にはビジネスと社会貢献の両方に意識を持たなければならない。」「有効活用事例を集めよう。」「行政やその他団体など普及に相互協力できるパートナーシップも構築を模索してみる必要がある。」など非常に前向きな意見が多くありました。

事務局では9月からスタートする研究会に向けて準備を進めるとともに、事例紹介や普及促進に有効な情報を募集いたしております。皆様何卒よろしくお願い申し上げます。