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家・庭一体の住まいづくりシンポジウム(静岡県)

こんにちわ、花子です。いよいよ冬将軍到来!年の瀬って感じの空気になってきました。

さて、先月のお話になりますが、静岡県へ行ってまいりました。

旬の桜エビや生シラスを食べに・・・ではなくて、静岡県が積極的に進めていらっしゃる「家・庭一体の住まいづくり」という政策がどういうものなのか確かめるためです。じつはその日はまさに「家・庭一体の住まいづくりシンポジウム」が開催される日でありました。川勝静岡県知事が開会のあいさつに立たれ、熱くこれからの県の住宅政策を語られました。また基調講演としてあの著名な京都工芸繊維大学名誉教授中村昌生先生のお話がたっぷりと聴講できました。大きなホールはたくさんの聴講者の方で熱気ムンムンです。そして次に登壇されたのは…

kobayashi

なんと当機構の小林理事(シティサイエンス株式会社取締役副社長)ではありませんか!?って知ってましたけど。

うわ、いつもと同じ服装なんですね。らしいと言えばらしいですが…。しかしながら普段テレビで拝見している方々と並んでいらっしゃるなんてなんだかすごい。

小林理事は昨年から引き続いてのご登壇だそうで、県の「家・庭一体の住まいづくり」登録アドバイザーも務めていらっしゃるそうです。経済的メリットだけでなくライフスタイルの実現には、定期借地権を用いていくことがとても有効になることが素晴らしい実績写真とともに紹介されていきます。関西圏の定借活用事例について静岡県の皆さまも大きく頷いて関心をもっていただけたようです。なぜか私までちょっと嬉しいですねこの反応の良さ。

バブル期から土地価格が大幅に下がった現在、どこか定期借地権は“必要とされないもの”として引き出しの中にしまわれているように感じます。首都圏や大都市圏の一部ではまだ素の定期借地権が成立するエリアはあるにせよ、郊外・地方に行くとすでに過去のものとして認識されているのではないでしょうか。しかし当機構は知っています。その優位性は活用の方法によってはまだまだ人々の暮らしを豊かにしてくれることを。

よーし、私もすこしでも定借の素晴らしさを世の中にお伝えできるように頑張りたいと思います!