カテゴリー別アーカイブ: 定借について

定期借家制度研究会(三木会)

三木会にて定期借家制度研究会がスタートしました。

定期借家制度についてより正確に知識を身につけ、普及促進や環境改善を図り、さらには活用した新しいビジネススキームや社会貢献を模索していくこの研究会。会の内容について有識者、会員にヒアリングしていましたが、早い段階から支援と参加のお声を頂戴しておりました。

10月度三木会はこの研究会となり、制度の現在の認知、活用のされ方、制度上の利点と普及に際しての弊害環境などについて整理がされました。また既にうまく活用されている事例の紹介などもあり、たいへん充実した会となりました。

参加メンバーからは「素晴らしい内容、これぞ近畿定借機構と言える価値ある会。」「面白いと感じた。今日この会にあったことをたくさんの人に伝えたい。」「今後のこの会にますます期待が膨らむ。発展する可能性が大きいと感じた。」など高評と好評の両方をいただけました。

研究会の発起人である小林理事・事務局長曰く「これは近畿機構でしかリードできない会であり、誰が参加しても有意義となることが目標。2回目の開催を終了してとても手応えを感じています。次に深く掘り下げるテーマがはっきりしてきたことは本当に大きな収穫。」

次回は11月度三木会(11月16日)が研究会となります。参加無料。まだ参加されていない方はスケジューリングしてください。参加して損はない会です。

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定借アドバイザー資格認定講座

6月15日は年に一度の定借アドバイザー資格認定講座でした。
今年もたくさんの受講を賜り、さらにはすでにアドバイザー資格をお持ちの方々も「もう一度受講したい」というご要望もあり、たいへんに盛況な開催となりました。

人気の講師陣は弁護士の宮崎裕二先生、不動産鑑定士・不動産カウンセラー・公認不動産コンサルティングマスターで当機構理事長の塩見宙先生、そして税理士の今仲清先生でした。

受講者の皆様からは「定期借地権が生まれた背景から、有効性、取り扱う際の注意点までよく理解できる講座で、自分の引き出しがいくつも増えた気がします。」と好評もいただけました。

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家・庭一体の住まいづくりシンポジウム(静岡県)

こんにちわ、花子です。いよいよ冬将軍到来!年の瀬って感じの空気になってきました。

さて、先月のお話になりますが、静岡県へ行ってまいりました。

旬の桜エビや生シラスを食べに・・・ではなくて、静岡県が積極的に進めていらっしゃる「家・庭一体の住まいづくり」という政策がどういうものなのか確かめるためです。じつはその日はまさに「家・庭一体の住まいづくりシンポジウム」が開催される日でありました。川勝静岡県知事が開会のあいさつに立たれ、熱くこれからの県の住宅政策を語られました。また基調講演としてあの著名な京都工芸繊維大学名誉教授中村昌生先生のお話がたっぷりと聴講できました。大きなホールはたくさんの聴講者の方で熱気ムンムンです。そして次に登壇されたのは…

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なんと当機構の小林理事(シティサイエンス株式会社取締役副社長)ではありませんか!?って知ってましたけど。

うわ、いつもと同じ服装なんですね。らしいと言えばらしいですが…。しかしながら普段テレビで拝見している方々と並んでいらっしゃるなんてなんだかすごい。

小林理事は昨年から引き続いてのご登壇だそうで、県の「家・庭一体の住まいづくり」登録アドバイザーも務めていらっしゃるそうです。経済的メリットだけでなくライフスタイルの実現には、定期借地権を用いていくことがとても有効になることが素晴らしい実績写真とともに紹介されていきます。関西圏の定借活用事例について静岡県の皆さまも大きく頷いて関心をもっていただけたようです。なぜか私までちょっと嬉しいですねこの反応の良さ。

バブル期から土地価格が大幅に下がった現在、どこか定期借地権は“必要とされないもの”として引き出しの中にしまわれているように感じます。首都圏や大都市圏の一部ではまだ素の定期借地権が成立するエリアはあるにせよ、郊外・地方に行くとすでに過去のものとして認識されているのではないでしょうか。しかし当機構は知っています。その優位性は活用の方法によってはまだまだ人々の暮らしを豊かにしてくれることを。

よーし、私もすこしでも定借の素晴らしさを世の中にお伝えできるように頑張りたいと思います!

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