変則日程の9月度三木会でした

本日9/22は日程変則の9月度三木会でした。

変則日程&水曜というのもあって参加は8名と小規模でしたが、過去に機構に寄せられた相談事例を紹介し、最近の借地借家市場で起きている事象の傾向や、コロナ禍の影響を考察しました。また事例に関連する借地借家の基礎知識をおさらいし、問題に面した時に瞬時に当事者をミスリードなく良い方向へ導けるようなポイントを考えていきました。

機構としては昨今定期借地や定期借家の特性を悪用しようとする事例も確認しており、会員及びアドバイザーには「しない」「されない」「みすごさない」の3ないをお願いしていこうと考えております。

来月の三木会は通常通り第三木曜日10月21日開催の予定です。
テーマは「残置物の処理等に関するモデル契約条項[国交省の取組みを知る]」(予定・変更の可能性あり)です。ご期待ください。

2021年度上級定借アドバイザー講座・資格認定試験

20日(火)、2021年度上級定借アドバイザー講座及び資格認定試験が開催されました。昨年度は新型コロナウィルス感染拡大の影響でやむなく中止となりましたので実に2年ぶりの開催です。

午前の部を税理士の坪多晶子先生、午後の部を弁護士の江口正夫先生にご講演いただき、定期借地権、定期借家制度に関する実務的な解説をしていただきました。

定借アドバイザー講座とともに当機構の誇れる財産とも言える、どこにもない専門的講座です。

新型コロナウィルス感染予防対策にご協力いただけました皆様、まことにありがとうございました。また、定員オーバーにつき受講いただけなかった皆様大変申し訳ございませんでした。状況にもよりますが来期こそご希望の方全員に受講いただけるよう準備を進めてまいります。
よろしくお願いいたします。

合否通知は月末から来月初旬となります。

7月三木会でした。

本日は三木会でした。横浜から2回目のご参加となる株式会社GIFTの湯山事業部長にご講話いただきました。
「BANK’S HOME」という事業についてお話をうかがいました。さすが既に実践されていらっしゃる事業だけにそのスキームだけでなく細かい部分についての説明も具体的で素晴らしいものでした。この事業の持つ強み弱みの両方がきちんと分析されていて流石先駆者であられると思わされる内容でした。参加者からの質問がいつもほどなかったのは関心がなかったからではなく、質問したいことがほとんどすべて解説されていたからであったのかと思います。
それにしてもこれからの住宅マーケットにおいてはあたらしいスタンダードな選択になっても全く不思議ではない商品企画だと感じました。機構として、また三木会としましてはこのようなエンドを、そして社会を豊かにできるのではないかと考えられる有望な事業を応援していきたいと思っています。
湯山部長ありがとうございました。そして今後もよろしくお願いいたします。