今年最後の三木会でした。良いお年を。

今日は今年最後の三木会でした。機構事務局に今年寄せられた定期借地借家権に関する相談事例の紹介と傾向考察そして今後予想される課題や潮流について話し合われました。
今年のトピックとしては「定借マンションの急増」「流通市場にも増加し始めた定借住宅」定期借家制度の普及とスタンダード化」でしょうか。相談事例の内容からもこれらが顕著に現れていたように思われました。
実務の支援、間違いのないリーディング、そして悪用を許さない確かな知識の伝授。そのような機構の役割もさらに大きくなってきたことを実感します。
さて、来年は大きな法改正があり、老朽マンションの問題などまた新たな局面を迎えそうな住宅業界。定期借地借家権がこれからの社会において注目されていくことは明白でしょう。活動に更に気持ちが入ります。

本日は年に一度の定借アドバイザー資格認定講座開講の日でした。
今年も会場には朝早くからたくさんの受講者のみなさんがお集まりいただきました。
第一部は弁護士の宮崎裕二先生による「借地借家の法律知識」について
第二部は税理士の今仲清先生による「定期借地借家権に関する関連税法」について
第三部は機構副理事長で(株)ビレッジガルテン代表取締役の小林孝明社長による「定期借家制度」について
いずれもわかりやすいと人気の講師の講話であり、長時間の講座でしたが、あっという間に時間が経過したように思います。
さて、11月11日はいよいよ上級定借アドバイザー講座と資格認定試験となります。さらに深く正しく知識と理解するスキルを獲得して業務に活かしていただけるものがそこにはあります。特別受講席もあとわずかですが申込可能です。ぜひこの機会にご聴講を賜れましたらと思います!