今日は今年最後の三木会でした。機構事務局に今年寄せられた定期借地借家権に関する相談事例の紹介と傾向考察そして今後予想される課題や潮流について話し合われました。
今年のトピックとしては「定借マンションの急増」「流通市場にも増加し始めた定借住宅」定期借家制度の普及とスタンダード化」でしょうか。相談事例の内容からもこれらが顕著に現れていたように思われました。
実務の支援、間違いのないリーディング、そして悪用を許さない確かな知識の伝授。そのような機構の役割もさらに大きくなってきたことを実感します。
さて、来年は大きな法改正があり、老朽マンションの問題などまた新たな局面を迎えそうな住宅業界。定期借地借家権がこれからの社会において注目されていくことは明白でしょう。活動に更に気持ちが入ります。
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外壁塗装の基本を知る
今日は変則日程、第四木曜日の三木会でした。さまざまなところでトラブルが聞かれる外壁塗装について、株式会社ヤサカの安村社長、株式会社松本塗料商会の松本社長にお話をうかがいました。タイムリーで関心の高いテーマで参加者の皆様にたいへん喜んでいただけました。安村社長、松本社長、まことにありがとうございました!
2月度三木会
本日は三木会でした。テーマは「一時使用賃貸借契約」。使用目的を明らかにして比較的短期間の賃貸借による利用する契約ですが、土地や建物といった不動産にもよく利用されるかと思われます。例えばイベント会場を開催者が借りたり、自宅をリフォーム中の仮住居などが多いですね。建物の賃貸借なら借地借家法第26条から第39条の摘要をうけない契約として所有者がリスクを大きく負わずして手続きも簡易にできる契約だと思います。ただ確実に明け渡して退去してもらえる契約としてはやはり定期借家制度に勝るものはなし。知識不足、経験不足な従事者は定期借家は煩雑さがネックだと言いますが、契約時に定期借家である説明と期間満了となる1年前から6か月前ね間に契約終了の通知をするだけのことを煩雑というのは怠け者が過ぎると当機構は考えます。なんと言っても大切な所有財産のことですからね。より確実に返してもらえる契約として定期借家制度は改めて有効だと思えた会になりました。
これからも「明日誰かに話したくなる知識やニュースを共有する」勉強会としてテーマを選んでいくことに努めます。ご期待いただき、お気軽にご参加賜れますと幸甚にございます。







