3月28日は三木会ならぬ四木会でした。
テーマは「シェアリングエコノミー」
今からのビジネスや働き方、そしてライフスタイルに至るまで大きな変革をもたらすと考えられるシェアリングエコノミー。知れば知るほど誰かに話したくなる面白いテーマかと思います。
基本的知識と実態、そしてそれらの普及により生まれた新しいライフスタイルの形や人々の価値観について議論されました。平均60代となる参加者でしたが活発に意見交換がなされ、各々の展望や未来予測が知れた興味深い会になりました。
3月28日は三木会ならぬ四木会でした。
テーマは「シェアリングエコノミー」
今からのビジネスや働き方、そしてライフスタイルに至るまで大きな変革をもたらすと考えられるシェアリングエコノミー。知れば知るほど誰かに話したくなる面白いテーマかと思います。
基本的知識と実態、そしてそれらの普及により生まれた新しいライフスタイルの形や人々の価値観について議論されました。平均60代となる参加者でしたが活発に意見交換がなされ、各々の展望や未来予測が知れた興味深い会になりました。
昨日は恒例の三木会でした。
▪️新しい木造建築工法「グランダウス」のご紹介。
▪️メインテーマの定借基礎知識勉強会。
▪️トマトホーム様からの地域マーケティング情報と定期借家制度とサブリースの併用成功事例紹介。
▪️伊藤園様からの自販機ビジネスPR
盛りだくさんの内容でした。
正しい知識の習得が可能で、ビジネスのヒントに溢れている三木会。参加された方が次に起こす行動が一味変わるような情報と情熱がここにあります。
去る11月17日、当機構前理事長で最高顧問の塩見宙先生がご逝去されました。
今週当機構役員の集まった年納めの会合では、全員で塩見先生に献杯し、先生と過ごせた思い出を語り合いました。
「近畿定借機構の理事であるみなさんは常にこの業界のリーダーであり、模範でなければいかんのです。そういうお立場なんです。そういう気持ちをなくしたらいかんということです。」昨年夏、役員会のあと、先生がお車に乗られる際に私どもに振返って掛けていただいたお言葉です。今まさにこの言葉に励まされ、これからもますます会員の皆様、そして定借アドバイザーの皆様に支持していただけるよう勤めてまいりたいと思います。
心より塩見宙先生のご冥福をお祈りいたします。
近畿定期借地借家権推進機構理事会一同